まず、今回のバージョンからドネーションウェアでの提供をやめました。
ブックウェアという本の付属としてライセンスが提供される形態になります。
ドネーションウェアでなくなるかわり以下のような形で対応 CAD を増やしつつ機能拡張しています。
- AutoCAD [2018,2019,2020] に対応。AutoCAD LTは対象外。
- BricsCAD V19 に対応。
- IJCAD 2019 に対応。
- 若干の機能拡張(令和対応とか、ブロック正規化コマンドとか)
- ヘルプサイトを新設。
別口でリアル知り合いから「分割線作成機能ほしいんだけど?」みたいな話題がでたのですが応用効きそうなので開発する予定です。
元ネタ記事:うち