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JW_CAD が久々にアップデートをリリース

約2年ぶりにVersion 8.10 が出たようです。
更新内容は以下のようになってるみたいです。
インストーラーが、意図しない DLL や EXE を読み込んでしまう脆弱性に対する対策を行った。SXF共通ライブラリを Ver.3.30 にアップデートし、Ver.3.21 以前のバッファオーバーフローの脆弱性に対する対策を行った。マイクロソフト Surface Dial のインターフェースに一部対応した。マウスのホイールをクリックすると、線色・線種が選択できるようにした。「属性選択」ダイアログの「ソリッド図形指定」のチェックボックスをクリックすると、「ハッチ属性指定」にチェックが付いてしまう現象を解消した。複数のレイヤに文字を記入した図面で「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ(1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の範囲が塗り潰されたように表示される現象を回避した。埋め込み文字に新元号 対応の文字を 追加した。
機能アップ的な内容が若干ありますね。
とりあえず、作者の生存報告になったのではないかと思います。


元ネタ記事:JW_CAD
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AutoCAD 2020 でましたん。

出たようです。日本語版もそうラグがなく出てくるんじゃないかと思います。


新バージョンの内容はかいつまんで以下のような感じです。
イケてる新しいダークテーマにしたよ。(若干青みがかってる。個人的には好きな配色。)もろもろ早くなったよ。(などと申しております。)いい感じで計測値表示するようになったよ。(BricsCAD のやつより馴染む反応かも。)ツールパレットとはちょっと違うブロックパレットがついたよ。(クリップボード履歴のブロック版みたいなやつ。)パージが強化されたよ。(より詳細な情報を見ながら消したり消せない理由がわかったりする親切設計。)ファイルの比較機能が強化されたよ。(行ったり来たりしなくて済む親切設計。) microsoft と box と提携したんで、クラウドの連携幅が広がったよ。脆弱性あったのこっそり直したよ。(2019 は直さないっぽい。) ということになるかと思います。
機能強化の部分が、使い勝手の UX を向上する方向になっていますね。

ネガティブ情報なので、珍しく事前の案内が出ていたとおり 32bit 版の提供がなくなり、64bit 版のみの提供になっているので、32bitOS使ってる人は、2020 使いたければ、64bit OS の PC 買いましょう。なお、SSD 環境じゃないとめっさ遅いと思います。

 オフィシャルの情報は ⇩ で。
Tour the AutoCAD UI (Video)What's New in AutoCAD 2020AutoCAD 2020 New Features Overview (Video)
元ネタ記事:Autodesk

DraftSight の無料版なくなるってよ

DraftSight は 2019 から無償で使い続けられるライセンスがなくなり年間サブス(年貢)方式になるようです。旧バージョンの利用も今年の年末で終了(期間更新できなくなる)ようです。

目的が達成したらそのうち無くなると思ってたので、特に驚きはないのですがまぁよく続けたなと思います。(30日の体験版は使えるので、体験することは出来ます。)
安さだけで使ってた人たちはご愁傷様という感じなのですが、今年中に移行先を探さなきゃという需要がありそうなので、一応仕事で使えるレベルの移行先を安い順にリストアップしておきます。

CMS IntelliCAD : 150ドルから
大体 AutoCAD と同じ使い方でいける。
コマンドはDraftSight よりは多い。英語版だけど日本語表示は可能ではある。IJCAD : 5.5万円から
大体 AutoCAD と同じ使い方でいける。
DraftSight よりだいぶコマンド多い。BricsCAD : 6.9万円から
UI周りが結構違うけど、大体 AutoCAD と同じ使い方でいける。
DraftSight よりだいぶコマンド多い。ZWCAD : 9万円から
大体 AutoCAD と同じ使い方でいける。コマンドの数は DraftSight と同レベル。 元ネタ記事:ダッソー

トプコンとオートデスクが戦略的パートナーシップを締結

測量機器で有名なトプコンさんと、デスクさんが建設・土木分野における「働き方改革」の実現に向け、戦略的パートナーシップ契約を締結したらしいです。

ハードとソフト連携させて効率あげるんだぜ。って形で双方売り込み安くなるよねっていう目論見かと思います。BricsCAD 買ったヘキサゴンと先々は競合になりそうだなとか思いましたが、数年先でしょうな。

日本の GPS精度がセンチ単位になるのはいつだかわかりませんが、土木の場合、周りに何もない開けた場所のケースも多いと思いますので、合わせ技で1,2m位の精度は出せなくもないんじゃないかと思いますので、連携のしがいはありそうですね。

 元ネタ記事:トプコン

Paint .NET の高DPI化対応が本格化

昨年から開発者のリック氏が、 Paint.NET の開発に注力できる状況になったらしく、更新内容が充実してきておりましたのですが、インターフェスの高DPI化対応が本格化しているようです。アイコンの高DPI対応がだいたい出来た α版の paint.net 4.1.6 alpha (build 7000) がフォーラム上で公開されています。

現在おいらのメイン環境が 4K ディスプレイなわけでありますが、高DPI対応してないアプリはアイコンクリック、ウィンドウサイズ変更等々でシビアすぎる細かさの指示をする必要があって使うのほんと苦痛なので、対応して普通な状態に早くなってほしいところであります。(互換設定変えても微妙な動作は残るのでそれはそれでストレス。)

ということで、高DPI対応が進むのを歓迎すると共に、paint.net の今後の更新にも期待したいところです。

アルファ版じゃなくて通常版使いたいだけの人は、更新が楽なので MS のストアから買っちゃえばいいと思います。(書いてる時点で¥820.- 税込)
試用版もインストールできるので、お試し後に変えます。

元ネタ記事:Paint.net Blog

ODA が Drawing SDK 2019.2をリリース

旧 Tiegha SDKあらため、Drawing SDK の新バージョン 2019.2 がリリースされていたようで。

このバージョンから標準のSDKとして、基本的な3次元ソリッド作成が追加費用なしで利用可能になった。と言うことで、低いグレードだとリージョン作れない系(迂回策はあるけど ACLT で使えてたコマンドが使えないという状況があります。)の互換CADでサポートされる可能性が出てきましたね。

また、2019.2 では、.dwgファイル内の点群の標準形式である.rcs の点群データ表示も高速化されているとのことで、3D系のデータ処理の幅が広がっていそうです。

その他に、各ベンダーから上がっていた、以下のような内容が改善されているみたい。
PDFインポートの最適化.dwgのインクリメンタル保存の改善マルチスレッドを介した.dgnデータの高速ロード
元ネタ記事:ODA

Solidworks のダッソーがブラウザベースのモデリングツール xShape を発表

すでに、ブラウザベースの 3Dツールとして SOLIDWORKS xDesign を提供しているダッソーさんですが、モデリングツールとして新たに「SOLIDWORKS xShape」も提供することを発表されたみたいです。

デスクさんの Fusion360っぽい位置づけのもののようですが、サブディビジョンモデリングできるんじゃよー的なことが書いてあるので、有機的な形状のものを作るのには便利そうです。

いつから提供されるのかとかはまだわからないので、出たら触ってみようかなと思います。

元ネタ記事:Dassault Blog