元ネタ記事:Libre Graphics World
まだ新しいオープンソースのメディア パブリッシング プラットホーム (日本だとオレオレ Pixivというよりも picasa 的なものが作れるというとわかりやすいかな?)である MediaGoblin がバックエンドに Blender を使った3Dモデルのサポートができたそうで、それにともなってMediaGoblin の運営資金の調達力がアップしたそうです。(他に200ドル寄付で来年のPycon への参加チケットがもらえるかもってことらしい。)
MediaGoblin での3Dサポートは拡張性を利用して対応したみたいですが、元ネタ見てみると、バックエンドでBlenderを使ってSTLやOBJファイルの各方向からの画像表示やWebGLを使って3Dモデルをグリグリ表示する所までできてるみたいです。
ちょっと違うけど MMD モデルのパブリッシング サイト とか作ったらすごい色々広がりそうだなとか思ったのでだれかやらないですかね?w
自己紹介
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- DWG系 CAD チョットワカル。 CAD歴は AutoCAD R13~, IntelliCAD系 4~(BricsCAD含む), AresCAD (PowerCAD時代から),その他 JW_CAD とか国産CAD系諸々。 ブログではCADとCGに関する情報で気になったものをメモ的に取り上げます。 wiki.gz-labs.net / 書籍 / GizmoTools /twitter