右へならえで、 IJCAD もサブスクリプションが始まります。
ただ、今回は IJCAD 2014 ユーザは、全て無償契約対象ということで、実質只でバージョンアップできちゃうよっていう太っ腹な感じになってます。
IJCAD 2013 から 2014 に上がった直後は、細々とした不具合がいっぱい合って微妙でしたがそれもアップデートでだいぶ解消されてるのと機能追加もわりと順調に進んでるので、安心してガシガシ使える状態になってきてます。
自作のAutoCAD用にVL関数使って作った LISP プログラムもちょこっと調整レベルで大体動いてますし(下の動画)、この調子で IJCAD 2015 で64bit版が出て性能・機能UPが続けば本格的に AutoCAD イラネって言える状態になるかなと思います。
といいつつ、3Dとの連携を絡めるとまだまだなので、ACAD は当面捨てられないけどw。